アーマード・コアが楽しい~~~ので語らせてほしい

アーマード・コア6ってなに?

みなさん、『ARMORED CORE VI FIRES OF RUBICON』(以下、AC6)というゲームを御存じでしょうか。

AC6の概要をザックリ説明すると、こんな感じですね。
※AC6未プレイ向けの説明です。既プレイの方は次の章まで飛ばしてください。

SPEC
タイトル ARMORED CORE VI FIRES OF RUBICON
キャッチコピー 「火を点けろ、燃え残った全てに」
対応機種 PS5, PS4, Xbox Series X/S, Xbox One, Steam
ジャンル アクション
プレイヤー 1人(オンライン時2~6人)
価格 7,900円(通常版)
発売日 2023/08/25
レーティング CERO C(15歳以上)
開発 株式会社フロム・ソフトウェア
プロローグ コーラルと呼ばれる物質がある

辺境の開発惑星、ルビコンで発見されたそれは
新時代のエネルギー資源として
人類社会に飛躍的発展をもたらすとされた

しかし

あるときコーラルは大災害を引き起こし
その炎と嵐で周辺星系をも巻き込み
致命的な汚染を残して焼失した

以来その宙域は厳重な監視下におかれ
封鎖惑星となったルビコンでは
大災害を生き延びた人々が、か細い生を繋いでいた

主人公の名前(番号?)は、「621」です。「ろくにーいち」と読みます。

621の目的は、「莫大な財産を獲得し、失った人生を買い戻す」ことです。

621はAC(アーマード・コア)に乗るための強化手術を施された強化人間です。

脳からACに乗る以外の機能を削がれているため、感情を失っています。ゲーム内でも喋ることはありません。

この感情は、再手術を受けることで取り戻すことができる可能性があるようです。

ただし、手術を受けるには大金を支払わなければなりません。莫大な財産を得る必要があります。

そのための舞台になるのが、封鎖された惑星「ルビコン」です。

ルビコンには、星外から2つの企業(「アーキバス」と「ベイラム」)が燃え残ったコーラルを探しに来ています。

どちらも、エネルギー資源であるコーラルを独り占めして、他の企業より一歩抜きんでてやろうと画策しています。

企業が探しているのは、コーラルが沢山集まる集積地点と呼ばれる場所です。

ちょこっとだけ持って帰っても仕方ないですから、最もコーラルが集まる場所を狙って一気に沢山持って帰ってやろうというわけですね。

しかし、彼らは集積地点の捜索だけに集中できるわけではありません。

2つの企業は互いに商売敵です。相手企業の動向に目を光らせ、時には妨害策を講じる必要もあります。

さらに、封鎖惑星であるルビコンからの立ち退きを求める「封鎖機構」とも敵対関係にあります。

三つ巴ということですね。

そんな状態では、おちおちコーラル捜索だけをしているわけにもいきません。どこも手が足りない状態です。

そこで、独立傭兵(企業や組織に所属せず、どこからの依頼でも受ける傭兵)である621に依頼が飛んできます。

依頼内容は、敵対組織との戦闘が主です。

どこから来た依頼でも受けますので、前のミッションで敵として戦った組織が次のミッションでは味方になる、といった場面も少なくありません。というかほとんがそんな感じです。

まあ、傭兵ってそういうもんですよね。

依頼を達成したら、依頼主から報酬が貰えます。

依頼をじゃんじゃんこなして莫大な財産を得よう!というのが、主人公に与えられた目的です。

「与えられた」という書き方をしたのは、この目的は主人公が自ら打ち立てたものではないからです。目的を与えた人物がいます。

この人物は「ハンドラー・ウォルター」と呼ばれており、621の保護者てきな存在です。

企業が大衆向けに出している依頼を探してきたり、企業に営業に行ったり、任務中は621のオペレーター役も務めてくれます。

ちなみに、「ハンドラー」とは「犬を調教する人、犬の任務遂行を支援する人」のことを指すそうです。

このウォルターも企業と同様にコーラルの集積地点を探しています。

ただし、コーラルを探す理由は企業とは異なるようです。

ウォルターは、企業からの依頼の他にも個人的な依頼として、独自にコーラルを捜索するための任務を与えてくることもあります。

ちょっと余計なことも喋った気がしますが、概要はこんな感じです。

AC6知らない人にちょっとでも伝わってるといいな…!

僕の機体を見てくれ

ACシリーズの魅力は、何といっても機体を自分好みにカスタマイズできることでしょう。

武器、フレーム、ブースター、ジェネレーターなど、多彩なカスタマイズが可能です。

以下は、僕が普段愛用している機体です。

機体性能.png

パーツ名だけ見てもよくわからん!て方向けに、ざっくりどんな性能のパーツを積んでいるのかを表にしました。

部位 パーツ
右手 長射程ハンドガン
左手 長射程ショットガン
右肩 グレネードランチャー
左肩 パルスブレード
頭部 軽量フレーム(エルカノ製)
コア(胴体) 軽量フレーム(シュナイダー製)
腕部 軽量フレーム(エルカノ製)
脚部 軽量フレーム・逆関節(シュナイダー製)
ブースター 回避力重視(シュナイダー製)
FCS(射撃管制装置) 近接戦重視
ジェネレーター 高出力
エクステンション パルスアーマー
「エルカノ」と「シュナイダー」は、どちらも軽量機体のフレームを手掛ける企業です。
先ほど、ゲーム内ではアーキバスという企業とベイラムという企業がコーラルを探していると説明しましたが、シュナイダーはアーキバス傘下の企業です。

武器構成

ハンドガン、ショットガン、グレラン、近接武器。

瞬間火力は高いですが、継続火力はイマイチといった感じでしょうか。

どの武器も一発の火力が高いため、当たると非常に気持ちがいいです。

本当は両手にショットガンを持ちたいところなんですが、軽量機体は最大積載量が極端に少なくすぐに重量オーバーしてしまうため、片方をハンドガンにしています。

フレーム構成

所謂『軽量逆関節』というやつですね。

機動力がずば抜けている代わりに、耐久力がめちゃくちゃ脆いです。

僕はACに限らず機動力の高さを活かした戦法が大好きで、同じくフロム・ソフトウェアのダークソウルシリーズでも耐久力を捨ててより軽い装備を身に着けていました。

逆関節は空戦が得意な機体なので、上下左右に動き回って敵を翻弄する戦い方が強いです。

更にブースターで回避力を高めているため、慣れれば敵の攻撃は滅多に当たらなくなります。

当たらなければ耐久の脆さなんて何の問題にもならないのです!

一周目をクリアした感想 ※ネタバレ注意

以下、一周目(解放者ルート)のネタバレになります。










一周目は解放者ルート(というらしい)でした!

ルート分岐になる選択肢でエア側に付く(カーラを裏切る)ルートです。

ラスボスがウォルターなのは正直察してた(スネイルの発言からウォルターが死んでないことが分かっていた)ので、さほど驚きませんでした。

僕がこのルートを選んだのは、「どうせ燃え残るだろう(『無い』ことの証明はできない)から、共存の道を探るほうが良い結果に繋がるはずだ」という理由が一番大きいです。(僕の中の621がそう言ってました。)

なので、僕(の中の621)としてはエア側に付いたという意識もありません。どちらかというと利害の一致ですね。

エアから「私の我儘に付き合ってくれてありがとう」てきなことを言われましたが、結果的にそうなっただけで僕は別にそんなつもりじゃ…みたいな複雑な気分になりました。

エンディングを見た感想としては、「エンディング後の世界を見据えた選択もたまにはいいもんだな」といったところでしょうか。

先ほどこのルートを選んだ理由を書きましたが、僕は今回エンディング後のルビコンがより良くなるための選択をしています。

これまでのフロム作品ではNPCに囚われまくった状態でエンディングを見ていたので、未来のことなんか全く見てませんでした。エンディング=ゴールみたいな。

ですが、今回は621が感情を失っているという公式設定があったので、より合理的かつ周囲の人に囚われない選択を取るのではないかと考察し、そういう選択をしてみました。

結果、一周目でめちゃくちゃいいルートが見れたなと思ってます。

カーラを裏切り、ラスティと再開し、スネイルを討つ。そして最後に立ちはだかるのがウォルター。

いや~~~濃かった。楽しかったです。

ラスティとの共闘も、これまでに戦ってきたボスとの戦闘でめっちゃ上がりました!個人的ベスト激アツ展開!

ちょっとだけ後悔した点を挙げるとすると、このルートではミシガンともフロイトとも戦闘する機会が無かったとこですね~。

ミシガンは、途中の分岐でホーキンスとペイターの撃破ミッションを選択したらラスティに横取りされちゃった…次の周回(やるかわからんけど)では僕と遊んでもらいます。

あと、エンディングとは関係ないですが、オールマインド(以下、AM)ちゃん可愛いですよね~!

僕はあの手のキャラが大好きなので、バトルログ集めも頑張ってAMちゃんに貢献したいと思います。

彼女は全ての傭兵のためにあるそうですが、そんなことはどうでもいいんです。

たまに彼女の声色が少し明るくなるのが、僕にとってはたまらなく嬉しい。それだけで十分です。

あと、スネイルも好きです。

自分を企業だと思い込んで言いたい放題言ってる精神異常者ですが、率先して前線に出て戦闘に参加するのは良い上官です。

良い上官なんですが、部下や捕虜を平気で人体実験に送り込むクズ野郎です。

この不安定感がいい。とてもフロムのキャラって感じがする。

こういうのが良いんですよ、こういうのが。

最後に

AC6、めちゃくちゃ面白かったです。

時間が取れたら二周目ものんびり楽しみます。

余談ですが、前の周回でクリアしたミッションをリプレイで選択できるのいいですね。

バトルログ集めに活用します。待ってろ、AMちゃん!!!

リプレイミッション.png


それでは、今日はこの辺で。

みなさんもコーラルをナマでキメて、脳みそ幸せな一日をお過ごしくださいね~

Romy(ろみぃ)

歌とゲームと本が好きな人間。ドラゴンになりたい。
不定期で記事を更新していきます。
今後、ブログ以外にもコンテンツ追加していく予定。

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